【上達方法】2次元デッサンで効率よくイラストを描こう!【練習】

2021年1月24日イラスト

上手にイラストを描きたいと思うことは無いでしょうか?

しかし、上手く描きたいと思っても実際には、どのような練習を行えば上手くなれるのか解らない、どこに繋がっているのかよく分からない絵の練習だけをするのは苦痛になることもあると思います。

絵を学び始めた時、下記のような練習法をよく目にしました。

  • 解剖学の本を見て筋肉の位置を覚える
  • 30秒ドローイングをする
  • デッサンをする

上記の練習法を見て、どれくらい効果があるのか疑問に思うことが結構ありました。

「2次元の絵はデフォルメされているのでデッサンのようにリアルな絵を描く意味があるのか?」という疑問を持っている方もいるのではないかと思います。

もちろんリアルに寄ったイラストを描いたり、骨格などを把握するには必要だとは思います。

しかし、2次元のイラストの練習内容として本当に使える練習方法なのかは疑問が多い状態でした。

Youtubeでイラスト系の動画を見ていたところ、上記の疑問に対しての答えのような物がみつかりました。しかも、イラストを楽しく、効率的に上達することが出来る練習方法です。

【上達方法】2次元デッサンで効率よく上達してイラストを描けるようになろう

ダテナオトさんのYoutubeチャンネル ダテ式!お絵描き私塾で公開されている、「2次元デッサン」という練習方法が公開されていました。

動画自体は約3時間と非常に長いですが、2次元デッサンだけではなくイラストとしての描き方など各部分を非常に細かく解説してくれています。

見るのは大変ですが、初心者でも理解をしやすい構成となっています。本記事を見るよりも、まずは下記の動画を視聴することをオススメします。
※下記の動画についてはYoutubeのサイト上で閲覧をする必要があります。動画をクリックしてもらうと動画画面の中央にリンクが表示されます。

内容が多いので個人的には3回くらい視聴してみると良いと思います。
※長いので倍速視聴で見るのもありです。ChromアドオンのVideo Speed controllerがオススメです。

動画で紹介されている、「るちかさん」のるちかポーズについては下記のリンクより確認することが出来ます。

るちかポーズ
http://karei-ruchika.com/ruchikapose/

PixivのBOOTHでホームページに公開されていない、るちかポーズが販売されています。

最初は2次元デッサンの動画で言われているとおり、「絵の描き方」や「考え方(観察)」についての説明があり、そこから人物全体の描き方、パーツという流れになっています。

個人的には今まで購入した書籍の中で一番、使いやすい本だと思っています。(一番、驚いたのは眉の高さで表情が違ってみるということでした。)

ダテナオトさん著書の「イラスト解体新書」について

ダテナオトさん著書の「イラスト解体新書」について、どんな本か内容を確認したい場合は編集を行っている「株式会社レミック」の「なんばさん@レミック編集」のツイートより本の内容を確認をすることが出来ます。

2次元デッサンを実践してみました

2次元デッサンの参考ポーズとしてるちかさんのるちかポーズを参考とさせていただいております。

ワンピース(ロング) 立ちポーズ色々
http://karei-ruchika.com/ruchikapose/contents/onepi_long_tati_pose

2次元デッサンの動画を見返しながら、描いていきました。大きな行程として

  1. 参考にしているポーズを見ながら等身と大まかな形を描きます。色々な下書き線が入っても良い状態です。ペンも無理に細いものを使用せずに太いペンで描いた方が一気に絵を描くことが出来るため楽です。
  2. 大まかに捉えた形から必要な体の線を抜き出します。大体の形があってれば良いと思います。ペンの太さを変える必要はないと思います。
  3. 今まで体だけだったので、服も描いていきます。あと顔についても描いておきます。顔は体や服とは別のレイヤーにして描いた方が修正するときに楽です。
  4. ②③で描いた線を綺麗な線に描き直します。ラフの時に使用していたペンよりも細くして描きます。外側の線(実際なら背景と接触する線)に強弱を付けたりすることで見た目を良くすることが出来ます。また、線と線の交点回りを塗りつぶすことでも線画の見た目が良くなります。

本記事を執筆しようとしたところで、るちかさんのメイド姿の画像がTwitterで流れて来ました。あおりのポーズが好みだったので描いてみました。

今回のはロングメイド服であったため、体がどのようになっているか解らなかったため、写真をトレスしながら大体の体の形を描いてから自分なりにイラストを仕上げて言っています。

服については体を描いた後に何度も修正しながら描きました。全体の工程で3~4時間ほど描いてます。かなり描くのが遅いと思ってます。

デッサンをしながら自分なりの絵を描いているため、描いていて楽しいです。練習をしているという考えを持たずに絵を描くことが出来ています。

2次元デッサンは絵の練習が苦手な方にもオススメな練習方法です。


ダテナオトさんのその他の書籍になります。

絵を描いてて、よく疑問に思うこと50個についての回答がまとめられています。

  • 絵を描くの才能やセンスが必要なのか?
  • 模写はどのようにやれば良いのか?
  • どうすれば絵を描くことを習慣化出来るか?

などについて書かれています。

書籍タイトル通り、「服のシワ」の描き方について重点的に書かれています。

シワの出来る位置や形、素材感によるシワの違いなど。
シワを表現するための影の入れ方について写真やイラストを使用しながら説明されています。