【ソフト】選択したファイルを自動で履歴保存する【フリーソフト】

2020年4月14日プログラミング

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自動で履歴保存するソフトを作った理由

イラストを描いていて、途中で線画に色を塗っていたのに気づいたとか、レイヤーを統合してしまって元に戻せなくて困ったといったことはないでしょうか?

ソフトによってはかなり前の状態まで戻すことが出来たりしますが、戻れる回数にも限界があります。

CLIP STUDIO PAINTだと200回が最大の数になります。ファイルも既に更新済みで戻せないということもあるかと思います。

そこで、ファイルを上書き保存するたびにファイルを自動的にコピー(履歴保存)してくれるソフトがあれば、間違えてレイヤーを線画レイヤーに色を塗ったり、間違えてレイヤーを結合したりした場合でも、少し前に保存した場所まで元に戻ることが出来るのではないかと考えました。

【ソフト】選択したファイルを自動で履歴保存する

配布場所

GoogleDriveにて配布しています。

※ダウンロードするとノートンのセキュリティやChromのセキュリティ検知が出る場合があるようです。

機能説明

選択したファイルが更新された時に自動で選択したファイルの直下にフォルダを作成して、保存したファイルをコピーしていきます。「保存した時間+元のファイル名」でファイルを保存していくため、基本的にはファイル名が被ることはありません。

使用方法

実行ファイルを起動すると上記のウィンドウが表示されます。(20年2月16日修正)

1.ファイルを選択します。
2.「スクリーンショット保存」または「ファイル保存」のボタンを押します。
3.選択したファイルを上書き保存します。(クリスタとかPhotoshpop等々)
4.自動的に選択したファイルと同じフォルダに保存用のフォルダが作成されファイルが保存されます。
5.自動履歴保存プログラムを終了したい場合は「プログラム終了」ボタンを押します。

別のファイルを選択したい場合は、ファイル選択で再度別のファイルを選択してください。
あとは同じようにファイルを上書き保存していくと自動的にファイルをコピーしてくれます。

※ペイントソフトとCLIP STUDIO PAINTで動作を確認しています。

動作例

Twitter

クリスタでの動作ですが、ファイルを上書きするたびに自動的にファイルを保存していきます。

当方の環境では400MB程度のファイルまでは無事に履歴保存が出来るのを確認しています。

たぶん、それ以上の大きさのファイルでも大丈夫なはずです。

悲しい上書き保存はこれで発生しないと思います。

動作方法

本ソフトを動作させるためにはLabVIEWランタイムエンジン2014が必要となります。

下記のページに入手方法を記載しております。

利用規約

自動履歴保存(以下本ソフト)は商用、産業利用・学術利用は不可です。
本ソフトの内容を解析することは禁止です。
本作ソフトの素材を単体で利用することは禁止です。

免責事項

本ソフトを使用した事によるいかなる損害や損失が発生したとしても、
当方はその一切の責任を負いません。
また、バージョンアップや不具合に対する対応の責任も負いません。

既知の不具合

・ソフトを起動後に、存在しないファイルパスを入力してから、入力されているパスに該当するファイルを作成するとエラーが発生します。

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