【Krita】便利なKritaのショートカット、ファイルの場所一覧など
無償ペイントソフト「Krita」について
Kritaのカスタムドキュメントにある定義済み標準テンプレートの位置
C:\Program Files\Krita (x64)\share\krita\predefined_image_sizes
Krita定義済みテンプレートを自分で作成した場合に保存される場所
C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\krita\predefined_image_sizes
Kritaテンプレート(OneDrive)
※使用については自己責任でお願いします。
.predefinedimageという拡張子でテンプレートは保存されています。
Tab
ユーザーインターフェイスを非表示にしてキャンバスのみを表示します。Tabキーをもう一度押すと非表示が解除されます。特定のユーザーインターフェイスを表示したい場合は【メインメニューの設定】⇒【Kritaを設定】⇒【キャンバスのみ】から変更が可能です。
Ctrl+Shift+F
キャンバスのみの表示ではなくOSのウィンドウコントロールを隠します。Kristaと表示されているバーやタスクバーが非表示になります。
青色の枠内範囲が「Tab」キーを押した場合に表示される範囲、赤枠範囲が「Ctrl+Shift+F」を押した場合に非表示になる範囲です。
Ctrl
Ctrlを押したままにしているとカーソルがカラーセレクタ(スポイト)に変わりキャンバスのみの色を取得することが出来ます。
Space
Spaceキーを押したままにするとカーソルが手の形(平行移動)に変化します。キャンバスを上下左右に移動が出来ます。タブレットペンのキーに割り当てると更に便利です。
Ctrl+Shift+A
選択範囲を解除します。自動選択を行ったあとに使用することが多いです。
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